弁護士になる

小さいときから、弁護士のドラマをみるのが、なぜか大好きだった。
父は、学校の先生で、母は、保育士といった、弁護士からは、かけ離れた職業をしているが、なりたい職業は、弁護士と小さいときから思っていた。
弁護士になるためにできることを毎日とにかくやっていた。
勉強もやれることは、やっていこうと思い、わからないことは、きちんと理解したいので、塾で先生に聞いていた。
学校の先生に聞きたかったが、先にいきすぎて、聞きにくいと思っていた。
大学もいきたいところにいけて、弁護士への道が少しずつ少しずつ近づいているのを実感できると、うれしくて仕方がなかった。
その中でも、仲のいい友達がいて、勉強の合間に、息抜きをさせてくれた。
ゲームなんてわからない自分に教えてくれたり、ドラマの話をしてくれたりと、小さいころからの親友で、どうしてこんなにも近くにいてくれてるのかと疑問だった。
弁護士になれたときも一番にお祝いをしてくれた。
夢は努力すれば報われると言ってくれたときは、うれしかった。
みてくれている人がいるというのは、なんて幸せなことなのだろうと思った。